ネットバンクの特徴
ネットバンク(ネット専業銀行)とは、実店舗を持たずインターネット上ですべての取引・金融サービスを提供する銀行です。
現在、ネットバンク(ネット専業銀行)には、イーバンク銀行(e-BANK)、ジャパンネット銀行(Japan Net Bank)、ソニー銀行(SonyBank)の3行があります。
最近では、都市銀行や地方銀行も「ネットバンキング」と呼ばれるインターネットネット経由の取引サービスを行っていますが、ネットバンキングとは、実店舗のある銀行がサービスのひとつとしてネット経由で各種取引ができるようにしているものであって、ネットバンク(ネット専業銀行)とは意味が違います。
ネットバンク(ネット専業銀行)が、一般的な銀行と大きく違うところは以下の点です。
ネットバンクでの取引はすべてインターネット上
ネットバンク(ネット専業銀行)での取引は、なにもかもインターネット上で行いますので、すべて家にいながら手続きが行えます。口座開設の申込みもネットで行います。折り返し確認書類が郵送で届き、こちらからも本人証明書類を郵送しますが、それ以後の手続きはすべてインターネット上で行います。
ネットバンクは365日24時間営業
ネットバンク(ネット専業銀行)は基本的に24時間利用可能です。 入出金はネット専業銀行が提携する銀行やコンビニエンスストアにあるATMから可能なため、実質365日24時間利用可能。
ネットバンク銀行同士ならリアルタイム送金
ネットバンク同士の送金なら、曜日や時間を問わずリアルタイム送金が可能です。
ネットオークションを利用する方などは、曜日や時間に関係なくリアルタイム送金できるととても便利ですよね。
ネットバンクは店舗・通帳がない
ネットバンク(ネット専業銀行)はインターネット上ですべての取引を行うので、店舗がありません。また、いわゆる「通帳」は無く、取引明細はネット上で確認できます。もちろんネット上で表示される取引明細はダウンロードして印刷することも可能ですので、紙に残さないと不安だという方は自宅で印刷しましょう。長期にわたって過去の取引明細は残されているので頻繁に印刷する必要はありません。
ネットバンクは預金金利が高い
ネットバンク(ネット専業銀行)は、店舗を持たずコストがかからないため、預金金利が比較的高めです。
